視力の回復に自力で成功いたしました！！

こんにちは。理学博士の松崎五三男と申します。

現在は、視力の回復法の推進活動が増えましたが、私は元々は理学博士で信州大学の教授をおりました。

視力の回復といっても、実際に視力回復で成功している人って、数少ないようです。

視力回復のセミナーや本、眼科通いの方などでも、実際に視力回復で成功している人はほとんどおらず、いても、１００人中１人もいないのではないでしょうか？

でも・・・

眼科通いもしないで、危険なレーシック手術を受けずに、理想の視力を手に入れている数少ない人も、なかにはいます。

なにを隠そう私も、その中の１人なのです！



私が理学博士の活動と並行して、「視力博士」として独自に開発した視力回復トレーニング法の推進に努めるようになったのは、私自身が突然の視力低下に苦しんで、そして自らが開発した方法で視力を回復させたのがきっかけでした。

私は５０歳を過ぎても、仕事で毎日細かい文字を読んでいましたが、それまでの私は視力だけには自信があり、どんなに長い時間小さな文字を読み続けても平気でした。

「目が悪い」という感覚が自分ではわかりませんでした。

ところがある日、何か目が見えにくい感じがして、遠くを見るとぼやけてしまい景色が見えにくくなっていました。

その日から明らかに視力が落ちてしまい、以前にくらべて物が見えにくくなっていました。

老眼ではなく、近視になってしまい、本当にショックでした。

あわててメガネを作ったのですが、メガネを掛けると頭痛や嘔吐感が起きて困りました。

運転をしても以前の感覚と違い、視野が狭く、本当に危険を感じました。

ようやくメガネに慣れたころには、度数が進んでしまい、メガネの作り直しをしなければならず、視力はどんどん悪くなっていきました。

私は「これ以上目が悪くなってたまるか！！」とそれこそ必死で視力の勉強を始めました。

視力の低下は病気ではなく、目の機能の衰えなので、戻せないはずがないと考えたのです。

そして試行錯誤の末に、ついに私は視力を　0.3から1.5　に戻すことに成功いたしました！！

私でもできたのですから、誰でも視力は確実に良くなります！！

理学博士が伝える2週間で視力が回復する方法！アイファンタスティック